5. 7. 1 同じインタフェースに違うチャネル
SystemC のインタフェースとチャネル に関して大切なことがあります。 C++ に由来する SystemC の機能として、 「同一のインタフェースに異なる実装のチャネルを用意出来る」 ことです。
この機能によって、 粒度の粗い定義方法から、こまかい部分まで定めた定義方法までを、 モジュールを再コンパイルすることなしに、 簡単に入替えることが出来ます。
この性質を使って、 通信の詳細化を円滑に行なうことが出来ます。 ただし、当然ですがインタフェースが同じなら、 という条件が付きます。 つまり、汎用なインタフェースを定義しておくことはとても大切です。
