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5. 7 チャネル

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  5. 7 チャネル  

5. 7 チャネル

チャネルは「インタフェースを実装するモジュール」だと言われます。 インタフェースは「外からの見え方」です。 もう少し詳しく言うと、 「インタフェースはモジュールを外から操作する時の見え方」です。 そうしてチャネルは、その 「モジュールを外から操作する」方法を具体的に記述したものということが出来ます。 「モジュールの外から操作する方法」がインタフェースですから、 それを具体的に記述するチャネルは 「インタフェースを実装するモジュール」ということになります。

もう少し実際的に言うと、「チャネルは通信路(通信方式)を実装する記述である」 とも言えます。

何故「インタフェースを実装するモジュール」が通信路になるか、 ですが、 チャネルは、 モジュール A の見え方と、モジュール B の見え方をつなぐにはどのようにするか、を記述してあり、 それは結局、モジュール A と モジュール B の通信方法を記述することになるからです。 そのチャネルの要件は、 「インタフェースに挙げられている(全ての)メンバ関数の実装を記述してある」 ことです。

インタフェースは、「操作の集合」と言われます。これらを合せて簡単に言うと、 チャネルは、「通信に必要な操作の集合を実装したもの」と言えます。

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