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3. 7 プロセッサ

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3. 7. 1 マルチプロセッサシステムの検証に使えますか

はい。使えます。

マルチプロセッサシステムの例を図に示します。

高速協調検証システムの特徴は、マルチプロセッサシステムに 対応していることです。 一方、通常のISSではマルチプロセッサの協調検証に用いることは困難です。

今後SoCの中にも複数個のプロセッサを搭載したシステムが開発される ことが考えられます。 高速協調検証システムは、このような次世代のマルチプロセッサ・ システム・オン・チップ MPSoC (Multi Processor System on Chip) に利用できる技術です。

3. 7. 2 プロセッサの種類に制約がありますか

バジェット追加プログラムでは、ターゲットCPUのクロスコンパイル 環境がホストプロセッサで利用できることが前提となっています。

ターゲットCPUのクロスコンパイラが準備できないプロセッサ (例えばアセンブラしかない)では利用できません。

3. 7. 3 独自CPUを開発したのですが、高速協調検証システムを使えますか

独自CPUのクロスコンパイラが準備できれば、問題なく 利用できます。

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