3. 4. 1 トランザクションレべルでモデルを書きましょう
ソフトウェアのデバッグに耐える高速協調検証のためには、 ハードウェアモデルも高速にシミュレーションできる必要があります。
従来のISS + RTLの環境では、ISS 部分ばかりでなく RTL によるハードウェア部分のシミュレーション時間もボトルネックとなり、 ソフトウェアのデバッグに利用できるほどの、高速シミュレーションは困難でした。
ハードウェアのモデルをトランザクションベースのモデルとすることで、イベント数が減少し、 RTLモデルより高速にシミュレーションが可能になります。
