3. 3. 3. 1 割込処理
割込は、ハードウェア部品から発生する処理要求をリアルタイムに処理するための手段です。 以下の図に実システムでの割込ハンドラの動作例を示します。

まず、RTOSを初期化する際に、 コンフィギュレーション・ファイルの指定で、割込ハンドラを登録しておきます。 ハードウェアからの割込要求は割込コントローラから割込ベクトルとしてプロセッサに通知されます。 プロセッサ外部で割込が発生すると、 プロセッサの割込処理エントリから、レジスタなどの退避を行い、 外部割込ベクトルに対応した、割込ハンドラが呼ばれます。

