Products -Fintronic USA, Inc-
Fintronic USA, Inc オフィシャルサイト
- 高性能VerilogシミュレータSuper-FinSim
- IEEE標準準拠。PLI、SDF、VCDサポート
- 普及版VerilogシミュレータFinSimDeveloper特別価格にて提供中!
- 素子数無制限。 IEEE標準準拠。PLI、SDF、VCDサポート
Fintronic USA Inc. は電子機器業界に高性能なCADツールを提供するベンダーです。 EDA(Electronic Design Automation)ツールはデジタル回路の設計には必要不可欠なものです。 デジタル回路の設計の第1ステップは回路の必要とされる機能を正確に記述することから 始まります。これはハードウエア設計記述言語を使うことで可能となります。ハードウエア記述言語 で現在ポピュラーな言語にはVerilog HDL と VHDLがあります。 この設計記述は次にデジタル回路シミュレータでシミュレーションすることで設計者が意図した 動作を実際実行するかどうか検証します。 動作レベルの検証が満足したら次に、これらの記述をより詳細化し、 レジスター・トランスファー・レベルの記述からゲートレベルの記述へと 具体化します。最近では、論理合成ツールで自動的にゲートレベルの記述を生成 することも可能です。 これらの記述は、配置・配線結果をふまえた遅延情報も加味され、 タイミング的にも問題無く動作するか確認します。 最終的な確認が得られた回路情報は、製造ファシリティへと送られるのですが、 それまで、何度と無くシミュレーションが実行されることになります。
最近はますます複雑化する回路と、それをタイミング良くマーケットに送り出すという 要求から、電子機器業界ではより早いシミュレータを必要としてきました。 はやいシミュレータを用いると、設計サイクルを数ヶ月も短縮することも可能になるから です。Fintronic USAは最新の技術の導入によりCAD業界のなかでも1歩先をいった製品を世に送り出しています。Fintronic USAによって開発された最近の成果のひとつとしてEnhanced Cycle Simulation Technologyがあり、この技術により、同一の設計ファイルに対してシミュレーションのスピードは 数十倍早くすることが可能です。この技術はFintronicの最新のSuper FinSim製品に導入されました。このSuper FinSimはエベント・シミュレーションとサイクル・シミュレーションの混合シミュレーションを可能とした 最初のシミュレータです。
VerilogシミュレータとともにFintronic USAはEDA toolsを提供しています。 このなかには最近リリースされたFinCovコード カバレッジ解析ツールがあります。これを用いることで、設計者はデジタル回路を評価する 上でのテストベクトルの品質に関するフィードバックを得ることができます。この他に 非常にCAD設計者に役立つツールとしてVerilogの記述をコンパイルして中間コードに 変換するFinVAがあります。この中間コードはFinVFIパッケージと あわせて用いることで、Verilogの解析ツール/合成ツール/検証ツールを開発する ことが容易になります。
FintronicのSuper-FinSimはVerilog完全互換シミュレータのなかでも最高性能をほこるシミュレータ です。Super-FinSimはPLI1.0、SDF、VCDを提供しており、サードパーティのソースレベルデバッガー 、シミュレーション波形表示ツールなどをもっともよく使われているワークステーション上で統合 した環境を作ることが可能です。